体感ではわかりにくい環境の状態を計測して熱中症の予防を!
学校やスポーツ、屋内屋外作業の現場でWBGTを測って、早めの予防に。
屋内屋外、環境の違いで切り替え可能です。
※WBGT(湿球黒球温度)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。WBGTは人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ) 、 ③気温の3つを取り入れた指標です。暑さ指数と表現されることもあり、公式スポーツイベントの開催条件や必要な暑熱対策の検討にも用いられています。
黒球付熱中症計 おすすめの使用場面
黒球付熱中症計ラインアップ
黒球付熱中症計(屋外・屋内切替付き)
JIS B 7922:2023
電子式湿球黒球温度(WBGT)指数計
クラス1.5 準拠品
日射や照り返しによる輻射熱を考慮できる黒球温度も測れるようになりました。黒球温度と気温・湿度から、今いる環境の熱中症の危険性を、5段階のLEDライト、世界中で使われている暑い環境における熱ストレスの評価を行う指標である WBGTでお知らせします。
一般財団法人日本気象協会監修アイテム。
携帯型黒球付熱中症計
JIS B 7922:2023
電子式湿球黒球温度(WBGT)指数計
クラス2 準拠品
日射や照り返しによる輻射熱を考慮できる黒球温度も測れるようになりました。黒球温度と気温・湿度から、今いる環境の熱中症の危険性を、5段階のLEDライトとブザー、世界中で使われている暑い環境における熱ストレスの評価を行う指標であるWBGTでお知らせします。
一般財団法人日本気象協会監修アイテム。